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三田図書館・情報学会誌論文(論文ID LIS014107)

著者
根岸正光山本毅雄
和文タイトル
Romanization of Japanese Names in Chemical Literature.(化学文献における日本人名のローマ字化)
英文タイトル
Romanization of Japanese Names in Chemical Literature
掲載号・頁
No.14, p.107-114
発行日
1977-03-15
和文抄録

科学論文の日本名をもつ著者が,その姓をいかにローマ字化しているかを統計的に研究し,姓によるローマ字化法の差について検討を加えた。オンライン情報検索システム TOOL-IR により,Chemical Abstracts Condensates 98週分の著者名を検索した。ヘボン式と訓令式に差があり,どちらかを選択する場合,99%以上の著者がヘボン式を用いている。オ列長音のローマ字化には種々の方式があり,姓によりその選択は大きくことなるが,比較的多数が,ヘボン式,訓令式のどちらでもない “oh” を用いており,例えば‘太田’では80%以上が “Ohta” と綴っている。

種別
原著論文